工芸

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金継ぎ～壊れた器の修繕～

破損してしまった大事なうつわ、陶器と漆器を修復します。金繕い、金直しともいいます。割れた部分を継ぎ、欠けた部分を形成し、その上を金銀の蒔絵で飾ります。繕いの後を新たな景色となす、日本独自の文化であり美学でもあります。

10,725円

在庫: 空席あり

この講座の体験講座

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詳細情報

講師: 社団法人漆芸伝承の会認定講師　大広元子　ほか

曜日・時間: 第３(土) 10：30～13：00

教室名: ４階　アトリエ

受講開始日（本日WEB申込みの場合の初回受講日）: 2024年12月21日
※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
（記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。）
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。

休講講座のご案内はこちらから

受講料: 3回3ヵ月　 10,725円（税込）

ご見学: 可

持ち物: 割れた器と欠けた器（陶磁器、漆器、硝子器など）数個皿か紙コッ
プ、綿棒、割箸、つまよう枝、セロテープ、カッターナイフ、はさみ、ぼろ
布、◎道具…内容＝蒔絵筆、面相筆、毛棒、ヤスリ、刀、砥石、木賊、パレ
ット、手板、ヘラ他、道具レンタル代550円/１ヵ月*購入も可、初回の教
室で講師と相談して決定。
３回目ぐらいから筆セット5,940円
■材料費（３ヶ月分）8,250円前納制　教室にて講師にお支払いしてください

途中入会: 可

備考: ■2024年12月より午後クラスのみ、14：00～16：30→13：30～16：00に時間変更となります。　■2024/11/16午後クラスは、時間変更で13：30～16：00に行います。　■振替不可　■材料費は３ヶ月ごと教室にて講師にお支払いしてください