茶道中宮寺御流 茶の湯〈本科〉〈研究科〉

江戸中期に中宮寺有栖川慈眼院宮様によって始められた茶の湯で、茶禅一味と言われ、「お茶は佛道をもって本とする」とも言われているように、静かにお茶を点て、佛様に供え、人様に差し上げ、また自分も戴く事によって、円満な人格と礼儀作法が養成されます。そのためにまず、基本的な動作や器物の扱い、心構えなどを学びます。
在庫
空席あり
31,812円
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詳細情報

講師
日野西 光尊 ほか
曜日・時間
第1・2・3・4(金) 13:00~17:00
教室名
3階 和室
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2024年11月01日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
12回3ヵ月  31,812円(税込)
ご見学
持ち物
ふくさ(中宮寺規定ふくさ有り)、扇子、懐紙、楊枝、茶杓懐紙(390円)中宮
寺規定のものを講師が用意します。
途中入会
備考
■お菓子手配のため、必ず前月28日までにご継続手続きをお願いします。■2024年7月より受付時間が10:00~17:00まで(日曜日は16:00まで)となります。17:00以降は、WEB入金をお勧めいたします。 ■1月、8月、12月は3回授業です。