壊れた器が蘇る「金継ぎ」

破損してしまった大事なうつわ、陶器と漆器を修復します。金繕い、金直し ともいいます。割れた部分を継ぎ、欠けた部分を形成し、その上を金銀の蒔 絵で飾ります。繕いの後を新たな景色となす、日本独自の文化であり美学で もあります。
在庫
空席あり
10,725円
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詳細情報

講師
会認定 関西地区講師 下野  雅子 ほか
曜日・時間
第4(土) 10:10~12:40
教室名
Cルーム
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2024年11月23日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
3回3ヵ月  10,725円(税込)
ご見学
持ち物
割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)と、直したい器(われ、欠け、ひびの
陶磁器)、カッターナイフ、はさみ、セロテープ、ぼろ布、楊枝、割箸、新
聞紙◎道具レンタル代別途550円/1ヵ月(ヤスリ、刀、砥石、手板、ヘラ、パ
レット等)(購入も可19,800円)、初回の教室で講師と相談して決定。
※漆筆セット代(細筆、中塗り筆、毛筆、陶皿、真綿セット)5,940円(3回
目までに購入)
途中入会
備考
■振替不可 ■受講料のお支払い月は、年4回(1月・4月・7月・10月)に限られます。■教材費8,250円(3ヵ月分)は、教室にて講師へ直接お支払いください。■欠席される場合は必ず受付までお申し出ください。なお、3ヵ月以上欠席される場合は、キャンセル待ちの方へご案内しますのでご了承くださいませ。