アンデスの風 サンポーニャ 

南アメリカ・アンデスの大地で紀元前より愛され続けてきた素朴な葦笛、サンポーニャ。その音色は、インカ帝国の都マチュピチュや謎めいた地上絵のナスカ平原にも響いていました。日本人のルーツとも深い関わりを持つと言われる哀愁を帯びた旋律は、時空を超えた古代文明のロマンを体感させてくれることでしょう。
17,622円
在庫
空席あり
お気に入りに登録する

詳細情報

講師
アンデス音楽ユニット「グルーポ・アルカディア」主宰
南米音楽文化研究家 演奏家
ケーナ奏者
和太鼓松村組篠笛奏者 渡部 勝喜
曜日・時間
第1・3(木) 17:15~18:45
教室名
5階 スタジオA
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2025年01月02日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
6回3ヵ月  17,622円(税込)
ご見学
持ち物
なし
途中入会
備考
■2024年7月より受付時間が10:00~17:00まで(日曜日は16:00まで)となります。17:00以降は、WEB入金をお勧めいたします ■振替不可■共用のスリッパを設置していますが気になる方は各自ご持参ください。