奈良女子大学共催講座 漢字の科学~日本の漢字1600年のあゆみを学ぶ~【漢字未来構想学】日本語社会と漢字の未来 3/14

テクノロジーが進み、音声入力やAIが生活に入り込む中で、文字を書くという行為そのものが見直されています。
では、漢字はこの先どうなっていくのでしょうか。なくなるのか、かたちを変えて生きのこるのか。
日本語にとってローマ字とはどう扱うべきものか。
私たちはなぜ漢字に愛着を感じ、また不便さも感じるのか。
この回では、漢字がたどる未来を展開しながら、それをどう受け継ぎ、使いこなしていくかを考えます

■講師:文学部言語文化学科 尾山 慎先生です。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

曜日・時間
2026年03月14日(土)10:30~12:00
教室名
教室14 (あべのand 5階)
教室15 (あべのand 5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2026年03月14日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
ご見学
不可
持ち物
筆記用具
途中入会