奈良女子大学共催講座 漢字の科学~日本の漢字1600年のあゆみを学ぶ~【漢字生活社会学】漢字の現状と様々な研究 2/14

漢字は、今も日本語の中で重要な役割を果たしてします。けれども、スマートフォンやパソコンの普及によって、読めるけれど書けないといった現象もしばしば見られます。この回では、教育学や脳科学、社会学など、さまざまな分野で進められている「漢字の研究」を複合的、横断的に紹介しながら、令和を生きる私たちの漢字との関わり方が、どのようなもので、そしてどのように変化してきているのかを探ります。

■講師:文学部言語文化学科 尾山 慎先生です。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

曜日・時間
2026年02月14日(土)10:30~12:00
教室名
教室14 (あべのand 5階)
教室15 (あべのand 5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2026年02月14日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


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受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
ご見学
不可
持ち物
筆記用具
途中入会