奈良女子大学共催講座 漢字の科学~日本の漢字1600年のあゆみを学ぶ~【漢字歴史考古学】漢字の歴史と日本語の歴史12/13

漢字は中国で生まれた文字ですが、日本語という全くちがう言語と出会うことで、思いがけない展開をたどりました。
読みかたが複数ある、音と意味が重なる、そしてひらがな・カタカナが生まれる-こうした変化の背景には、日本人の文学・表記に対する繊細な感性があります。
この回では、日本語と漢字が出会い、響きあい、そして独自の関係を築いていく過程をたどっていきます。
■講師:文学部言語文化学科 尾山 慎先生です。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

曜日・時間
2025年12月13日(土)10:30~12:00
教室名
教室14 (あべのand 5階)
教室15 (あべのand 5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2025年12月13日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


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受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
ご見学
不可
持ち物
筆記用具
途中入会