2026/2/19 考古学からみる大阪 古代王権と大阪 前方後円墳終焉後の王陵の形

講師:近つ飛鳥博物館 学芸員 矢田 幸大
7世紀以降、王権の象徴であった大型の前方後円墳は終焉を迎え、王陵は新たな形へ姿を変えます。本講座では、磯長谷の王陵や飛鳥の終末期古墳を通して、前方後円墳終息後の王陵と王権の変化について考えます。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

講師
大阪府文化財センター
曜日・時間
2026年02月19日(木)10:30~12:00
教室名
教室13 (あべのand 5階)
教室15 (あべのand 5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2026年02月19日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
持ち物
筆記用具
備考
■午前10時までに入館される場合は東入口をご利用ください