2025/9/18 考古学からみる大阪 古代王権と大阪 百舌鳥・古市古墳群の出現と王権の地域開発戦略

講師:大阪府文化財センター 調査課 主査 笹栗 拓
古墳時代中期は、巨大古墳の築造や大規模な手工業生産遺跡の出現から、王権の権力基盤の伸長が想定されています。津堂遺跡をはじめとする大阪平野の豊富な集落遺跡の調査成果から、王権の開発戦略について考えてみます。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

講師
大阪府文化財センター
曜日・時間
2025年09月18日(木)10:30~12:00
教室名
教室13 (あべのand 5階)
教室15 (あべのand 5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2025年09月18日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
持ち物
筆記用具
備考
■午前10時までに入館される場合は東入口をご利用ください