『古事記』の語る女性

<大阪国学院の共催講座>
現存する日本最古の書『古事記』には、多くの人物が登場します。
ここでは「古事記」中巻のヤマトタケル伝説に語られる二人の女性、オトタチバナヒメとミヤズヒメにスポットをあてて、その物語の中で役割と意義を考えるとともに、日本古代における女性観にもせまってみたいと思います。
■講師は学習院女子大学、和洋女子大学講師の寺田惠子先生です。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

講師
一般財団法人大阪国学院
曜日・時間
2024年11月22日(金)13:30~15:00
教室名
教室16 (6階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2024年11月22日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


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受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
持ち物
筆記用具