帝塚山大学共催講座「江戸の演劇文化への憧れ」 11/11

江戸時代には歌舞伎や人形浄瑠璃が人気を集めました。京・大阪・江戸では芝居小屋で演劇が上演され。さまざまな人々が観劇を楽しんでいました。地方から都市を訪れる人たちにとっても、歌舞伎は憧れの的であり、観劇した記録を日記などに書き残しています。今回の講座では鳥取藩士の日記や国元の家族との手紙のやりとりなどを通して、江戸に単身赴任になった武士たちが憧れの歌舞伎をどのように楽しみ、また家族に書き送ったかを見ていきます。彼らが観劇した舞台の様子についても考えたいと思います。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

講師
帝塚山大学
曜日・時間
2024年11月11日(月)10:30~12:00
教室名
教室13 (5階)
教室15 (5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2024年11月11日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


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受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
ご見学
不可
途中入会
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