大谷大学共催講座 江戸時代の文芸作品から大阪食文化を読むーしっぽく鍋・しっぽくうどんへの変遷-第2回しっぽく鍋のイメージ

「しっぽくうどん」や「しっぽく鍋」などで見聞きする、「しっぽく」ということば、この「しっぽく」とはどのような意味なのでしょうか。インターネットで調べてみると、長崎の郷土料理「卓袱料理」との関係を基にした、様々な説が出てきます。本講座では江戸時代の文芸作品などに記される「しっぽく」が根付いたのか、そしてどのように「しっぽく」の語彙が変遷しのかを明らかにしていきます。
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

講師
大谷大学
曜日・時間
2024年11月02日(土)10:30~12:00
教室名
教室6 (5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2024年11月02日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


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受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
ご見学
持ち物
筆記用具
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