続 摂河泉考古学談義2024 江戸時代における大坂城下町の人々のくらし-大坂城下町遺跡の発掘調査成果-3/13

令和 6 年 2 月から同年 5 月に行った発掘調査では、 江戸時代初頭から末葉にかけての遺構 ・ 遺物を多数検出しました。 それらを通じて大坂城下町がどのように形成され、 発展したのか、 また江戸時代の人々が実際にどのような食器や道具に囲まれて暮らしたのか、その一端を知ることができました。 それらを発掘調査の際に撮影した写真などを元にわかりやすくご紹介します。
講師:大阪府文化財センター 調査課 副主査  若林 幸子
2,530円
在庫
空席あり
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詳細情報

講師
大阪府文化財センター
曜日・時間
2025年03月13日(木)10:30~12:00
教室名
教室13 (5階)
教室15 (5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2025年03月13日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
持ち物
筆記用具
備考
■午前11時までに入館される場合は東入口をご利用ください