続 摂河泉考古学談義2024 地中に残る住まいの痕跡01/16

発掘調査では、 過去の人々の様々な生活の痕跡がみつかります。 竪穴住居と呼ばれている住居の跡もそのひとつです。 住居は 『衣食住』 ともいわれるように、 現代の私たちにとっても、 日々の暮らしの中で欠かすことができないものです。 では、 弥生時代や古墳時代の人々の住居はどのようなものだったのでしょうか。 府内の発掘調査事例を中心に、 そこに暮らした彼らの「住まい」 について考えてみたいと思います。
講師:大阪府文化財センター 調査課 副主査  島崎 久恵
在庫
空席あり
2,530円
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詳細情報

講師
大阪府文化財センター
曜日・時間
2025年01月16日(木)10:30~12:00
教室名
教室13 (5階)
教室15 (5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2025年01月16日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


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受講料
1回1ヵ月  2,530円(税込)
持ち物
筆記用具
備考
■午前11時までに入館される場合は東入口をご利用ください