伝統手芸「絽刺し」

絽刺しは1300年位前に中国から日本に伝えられたと言われています。
絹布と絹糸を材料とするため、長い間一部の人達の間で「公家刺し」とも呼ばれ楽しまれました。
大正時代には旧制女学校で教課として取り入れられ、愛好家に引き継がれて今日に至っております。
伝統をふまえつつ、現代に使える小物、袋、額などを制作して、楽しめる講座です。
在庫
空席あり
10,725円

この講座の体験講座

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詳細情報

講師
絽刺し作家
静華会教授 井上 みつよ
曜日・時間
第3(金) 10:15~12:15
教室名
教室2 (あべのand 5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2025年12月19日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
3回3ヵ月  10,725円(税込)
ご見学
持ち物
筆記用具糸切りばさみ(先のよく切れるもの)。必要な方は老眼鏡。初回教材費は作品によって違いますが1,500円~3,000円くらい。
途中入会
備考
■ご継続は前月28日までにお願いいたします。■午前9時45分から午前10時までのご入館は東入口をご利用ください。