金継ぎ・壊れた器の修繕

破損してしまった大事なうつわ、陶器と漆器を修復します。金繕い、金直しともいいます。割れた部分を継ぎ、欠けた部分を形成し、その上を金銀の蒔絵で飾ります。繕いの後を新たな景色となす、日本独特の文化であり美学でもあります。講師養成コースは、初心者から講師を目指して学ぶコースです。
24,750円
WEBでは申込みできない講座です。お申込みは近鉄文化サロンまで
※ご受講日直前の場合は承れないことがございます。
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詳細情報

講師
監修 漆芸伝承の会主宰 栗原 蘇秀 ほか
曜日・時間
第1(日) 13:50~16:50
教室名
教室1 (5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2024年11月03日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
6回6ヵ月  24,750円(税込)
ご見学
持ち物
割れた器と欠けた器(陶磁器、漆器、硝子器など)数個皿か紙コッ
プ、綿棒、割箸、つまよう枝、セロテープ、カッターナイフ、はさみ、ぼろ
布、◎道具…内容=蒔絵筆、面相
筆、毛棒、ヤスリ、刀、砥石、木賊、パレット、手板、ヘラ他、道具レンタ
ル代660円/1ヵ月*購入も可、初回の教室で講師と相談して決定。
3回目ぐらいから筆セット5,940円 ■材料費:17,820円(6ヵ月)
途中入会
備考
■2025/1/5(日)代行:大広講師、花村講師■振替不可■材料費は6ヶ月ごと教室にて講師にお支払いしてください