日本文学の潮流-古代文献を中心として-(1回受講)

悠かないにしえ、日本においては口頭の言葉のみで生活が営まれる“言霊”の時代が続きました。やがて、異国より“文学”が伝来します。“言霊”と“文字”の接触は、どのような「文学」を生み出したのでしょうか。我々の文学はどこから来て、どこへ向かおうとしているのか、その潮流を追います。
【カリキュラム2026年4月~9月】
■4月 第55回 文献文化学①「古代日本文学」の潮流を巡る(前)
 ※『古事記』などを例に古典文献を読み解く基礎的な手法を学びます。
■5月 第56回 文献文化学②「古代日本文学史」の潮流を巡る(後)
 ※『古事記』などを例に古典文献を読み解く基礎的な手法を学びます。
■6月 第57回 文献文化学③西域憧憬(前) -「敦煌」の栄華と衰退ー  ※近年、日本の古代文学ととのかかわりが着目される「敦煌文書」の世界に触れます。
■7月 第58回 (文学歳時記・夏)夏の文学史
 ※夏の風物に関する古典文学の諸作品を読み解く特別企画です。
■8月 第59回 文献文化学④西域憧憬(中) -「敦煌文書」の世界に「変文」を中心に -
 ※「変文」と呼ばれる仏教に関する絵解き文を分析し、日本文学への影響を辿ります。 ■9月 第60回 文献文化学⑤聖域憧憬(後) -「敦煌文書」の世界「講經文」を中心に -
 ※僧侶が民衆に仏教説話をわかりやすく説く「講經文」と呼ばれる作品を分析し、日本文学への影響を巡ります。
2,827円
在庫
空席あり

詳細情報

講師
大阪大谷大学 非常勤講師 岡田 高志
曜日・時間
第2(日) 10:30~12:00
教室名
教室1 (あべのand 5階)
受講開始日(本日WEB申込みの場合の初回受講日)
2026年05月10日

※記載以外の受講開始日がご希望の場合はお問合せください。
(記載以外の受講日の設定がない場合もございます。ご容赦ください。)
※ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は休業日となり、日程が変更となります。詳細は休講講座のご案内または文化サロン店頭へお問合せください。


休講講座のご案内はこちらから
受講料
1回1ヵ月  2,827円(税込)
ご見学
不可
持ち物
筆記用具
途中入会