イギリス児童文学～物語分析を楽しむ！

子どもの頃、あるいは大人になってから読んだ物語の、おもしろさの秘密をご一緒に考えてみましょう。イギリスを中心に、今期はアメリカとドイツの児童文学も視野に入れて、テーマ性の高い作品を分析します。
【2025　カリキュラム】
10/16（木）L・M・ボストン『グリーン・ノウの石』
11/20（木）スコット・オデール『鷹は昼、狩をしない』
12/18（木）コリン・シール『青いひれ』
【2026　カリキュラム】
1/15（木）ジョーン・エイキン『ウイロビー・チェイスの狼たち』
2/19（木）ジョーン・エイキン『バターシー城の悪者たち』
3/19（木）ジョーン・エイキン『ナンタケットの野鳥』
4/16（木）ジョーン・エイキン『ささやき山の秘密』
5/21（木）ジョーン・エイキン『ぬすまれた湖』
6/18（木）メアリー・ノートン『床下の小人たち』
7/16（木）メアリー・ノートン『野に出た小人たち』
8/20（木）メアリー・ノートン『川を下る小人たち』
9/17（木）メアリー・ノートン『空を飛ぶ小人たち』
10/21（木）メアリー・ノートン『小人たちの新しい家』
※カリキュラムは変更になる場合がございます。